27歳で新築区分マンションの不動産投資を始めた話 Part 15 【パートナーから不動産投資をやりたいと言われた人へ】

不動産投資
two 3d humans give their hand for handshake
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ある日こんな相談を頂きました。

彼女が不動産投資したいって言ってるんだけど…

いきなりこんな相談されたらびっくりしますよね…

でも個人的に資産運用する選択肢を持つこと自体、リテラシー高くて素敵なパートナーだと思います。

が、不動産投資は株やFXと比べると気軽に出来ない分野です。

今回は「不動産投資やりたい!」と思っているパートナー持ちの方に伝えたいことをまとめていきたいと思います。

そもそも不動産投資をしても大丈夫な人

融資が通る人

個人的にこれに尽きるかなと思ってます。

いっぱい勉強したからオススメ出来るという訳でもないし、投資に対する気持ちが強ければ上手くいくものでもないです。

まずは融資が通る物件を探すか、自分の融資枠を上げるために属性を良くしていきましょう。

いっぱい勉強すれば融資が通る物件を探せるし、気持ちが強ければきっと属性もよく出来ると思うので、全ては「融資が通ること」かと思います。

仮に不動産投資が100%得する投資でぜひ皆にやってもらいたい投資だとしても、不動産投資の場合はお金持ち出ない限り、基本的に融資が下りないと始まらないです。

  • 自分の今の職業がなにか
  • 会社は上場しているのか、非上場なのか
  • 年収はどれくらいなのか
  • 転勤族なのか
  • クレジットカードで滞納してないか
  • 既に借金していないか

などの条件を見ると融資を受けられる人って限られてくるので、融資を受ける条件が揃っていて、不動産投資したいのであれば「全然やっちゃっていいのでは?」というスタンスです。

逆に希望条件で融資が通らなければ辞めたほうがいいです。

不動産投資やりたい相手に「危ないからやめて」と言っても納得出来ないと思います。

まずは今の年収やこれまでの勤務状況を洗い出して、希望の条件で融資が下りるか確認してみてください。どの程度の条件が理想なのかは調べればある程度相場は分かってくるので参考にしてみましょう(ちなみに都内の区分で2.0%以上は「えっ…😨」てなります)

いま、投資家の半分がフルローンを引けている?
不動産投資家600人に聞く「この金融機関で融資が引けた」

一時期話題になりましたが、年収を詐称して不正に融資を受け取ったり、無駄に残業して一時的に年収あげて融資を受けることは出来るかもしれないのですが、返済計画に大きな支障が発生します。絶対にやめましょう。

最初に不動産セミナーに行った際に「年収が足りなければ残業してください」と勧めてきた会社は最終的に不正融資で処分されているので、やる側、勧める側、共に無理のない範囲でやっていってほしいかなというのが自分の考えです。

不動産投資物件を買いたいと言われたら

全否定しないであげて

経緯はどうであれ、全く資産運用に興味のない人よりもずっと将来性があります。

しかも、相談せずに勝手に購入してトラブルを起こす人もいる中で、ちゃんと相談してくれるなんて本当に素晴らしいです。

明らかに問題がありそうな物件だったとしても、全否定はしないであげてください。

その上で以下の項目について確認をしていきましょう。

どういう経路で購入するつもりなのか確認しましょう

いきなり「投資用物件を買いたい」なんて言われたらびっくりすると思うのですが、まずは経緯や購入経路を確認しましょう。

基本的にポスティング等の不特定多数の人に勧誘されたものであれば一旦立ち止まってください。

なぜなら紹介するための人件費や印刷費がかなりかかっているためです。

本当に良い物件を紹介できる業者ならそんな手法の広告などやる必要はないのです。不動産経験のない普通の人へ特別な割安物件の紹介なんてあるわけないのです。

少なくともバラ撒きで紹介されるような物件程度であればそれよりも条件の良い物件は簡単に見つかるので、一緒にもっと良い物件を探すように誘導すれば相手も納得してくれるかと思います。

将来大きな買い物をする予定がないか確認しましょう

不動産を買う場合、実は他のローンと比べると低金利でお金を借りることが出来ます

だからこそ、今手元に現金があり大きな買い物をする場合は使えるうちに使っておきましょう。

未婚の場合、結婚式でいくら使うのか、新婚旅行でどこに行くのか、など諸々合計すると結婚に関連する費用は数百万かかります。最初に式場で提示される金額なんかは普通に超えます。

私の場合も結婚前から購入する計画はしていたのですが、実際に投資用マンションを購入したのは、結婚式と新婚旅行が終わって、『確かにお金に余裕があるね』ということを確認してからでした。

「結婚式をそもそもする予定はない」「新婚旅行も行かない」と決まっていれば全然問題ないのですが、そういった話もちゃんと確認をとってから購入を検討しましょう。

不動産投資を始めたせいで手元にお金がなくて、一生の記念を満足行くものに出来なかったり、不安な気持ちで迎えてしまうのは本当に勿体ないです(ブライダルローンなんて金利3%以上しますよ…)

既婚の場合でも、車が必要な場合などに「貯めたお金を不動産の頭金にしたせいで高金利のカーローンを利用してしまう」なんてことがないように直近で大きな買い物が起きないかの確認はしておきましょう。

購入しようとしている不動産の良し悪しに関しては今回は触れません。

今回は「不動産投資に直接関係はないけど最低限ここだけはしとこう」という内容に触れました。

今回のケースをきっかけに不動産投資に関してもっと詳しく勉強したい場合は有料セミナーに参加しなくてもYoutubeや本で勉強できる時代なので勉強して納得の行く物件を探してみてほしいと思います。

一応おすすめですが、↓の本はQ&A形式の入門書でどこからでも読みやすい本となっているのでとりあえず1冊押さえておくと良いです。ターゲットがリタイアしたい層なので真似できない点が多かったのですが勉強になる点や納得できる点は多いです。

累積収支発表

全体収支(直近3ヶ月)

日時ローン残債 (before)収益 (経費込)ローン残債 (after)
7月末26,905,45592,64026,856,400 (▼49,055)
8月末26,856,40092,64026,807,278 (▼49,122)
9月末26,807,27892,64026,758,088 (▼49,190)

自己資金変動(直近3ヶ月)

日時繰上返済持出金税金支払総額
7月末01,704-90,200984,084
8月末01,7040985,788
9月末01,7040987,492

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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